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TELUS(バンクーバー国際空港)  バンクーバー国際空港で発見した「TELUS」ブランドのデータ・ポート付公衆電話です。5台ほど並んだ公衆電話のブースのうちの1台の右下にジャックが付いています。AC電源(カバーが付いているのでアダプタの形状によっては使用不可)が用意されているほか、写真には写っていませんが、椅子もありました。

 モデムからのケーブルをジャックに接続し、受話器を上げて「##」をダイヤルすると、電話機上部のLEDディスプレイに、端末(パソコン)からダイヤルするよう表示が出ます。そこで通信ソフトウェアからダイヤルすると、ダイヤルした番号が表示され、クレジット・カード(またはテレホン・カード)をスロットに挿し込むよう指示されます。クレジット・カードは、ジャックの隣のスロットに磁気面を上にして挿し込んでから引き抜く、という操作で読み取らせますが、なかなか1度では読んでくれません(奥までしっかり押し込んだ後一気に引き抜くのがコツのようです)。カードがうまく読み取られ、有効であることが確認されると接続が始まります。したがって、モデムの「タイム・アウト」までの時間を長めに取っておくとよいかもしれません。この間、受話器は外したままで、ネゴシエーションの音が聞こえてきますが、通信が開始された後、受話器を戻すようにLED表示されたら戻しても大丈夫です(外したままでも通信速度に影響はない模様です)。

 なお、市内通話料金は25セントと表示されていました(2000年11月現在)が、後日、クレジット・カードの明細を点検したところ追加手数料はかけられていませんでした。もっとも、この点が不安であれば、近くの売店でテレホン・カードを購入した方が安上がりかつ確実かもしれません。
 

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