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ATT Public Phone 2000  米国の空港などにしばしば設置されている公衆電話です。筆者はニューヨークの世界貿易センター・ビルの地下でも見かけたことがあります。ブラウン管式ディスプレイにキーボードが装備されていて、いかにも先進的な雰囲気をだたよわせています。

 画面左下のRJ-11型ジャックにモデムからのケーブルを接続すると、自動的にデータ通信用のヘルプ画面がブラウン管に表示されます。これを丁寧に読んで指示に従えばクレジット・カードで料金を決済することができると思われます。しかし、プロバイダが「有料800番」(下記参照)のアクセス・ポイントを提供していれば、ジャックにケーブルを差し込んでそのままパソコンからダイヤルするだけで使えます。

 なお、ATTビジネスインターネット、ATT WorldNet、Compuserveなど、米国のプロバイダは、市外発信が規制されている電話線からのアクセスや全国一律手順でのアクセスを可能にするため、「有料800番」サービスを提供しています。これは、無料電話と同じ「800番」の電話番号をダイヤルし(したがって電話会社からは無料電話にみえる)、通話料金相当額を後でプロバイダが請求する仕組みです。米国に出かけることが多い方にとっては便利なサービスだと思います。
 

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